項目別の参考図書。★は特に進められる本。



世界を理解する:

  • ★アタリ、ジャック (2018)『新世界秩序:21世紀の帝国の攻防世界統治』作品社(Attali, Jacques(2012)Demain, qu governa le mond? Fayard (山本則雄訳)
プラットフォーム・モデルの経済・経営への影響を理解する:
  • モザド、アレックス, & ジョンション、ニコラス・L. (2018). プラットフォーム革命:経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか. 英治出版.
  • ★パーカー、ジェフリー・G, マーシャル・W, ヴァン・アルスタイン、, & チョーダリー、サンジート・ポール. (2018)『プラットフォーム・レボリューション:道の巨大なライバルとの競争に勝つために』ダイヤモンド社:MITでプラットフォーム企業を研究してきた著者達による総合的な議論。市場との関係、規制など、単にビジネス視点だけでなく、経済理論との関わりの議論もある。
イノベーションと最新技術:
  • シリング、メリッサ・A. (2018)『世界を動かすイノベーターの条件:非常識に発想し、実現できるのはなぜか?.』日経BP社:エジソン、テスラ、イーロン・マスク、ジョブズなどのイノベーターの人生を丁寧におって、共通する性質、状況、社会の状況などを整理。これらのイノベーターを真似できないが、ヒントになることも多い。
  • プログラミングなしで深層学習を理解する。この分野の第一人者、Stanfordの Andrew Ngのコーセラ・コース(「AI for Everyone」)
  • 地域研究:
  • 臼杵陽 (2018) 『「中東」の世界史:西洋の衝撃から紛争・テロの時代まで』作品社.中東の現状、特の多くの紛争を理解するため、中東を、アラブ諸国、トルコ、イラン、イスラエルから、ヨーロッパやアメリカ、ソ連・ロシア、さらには日本に至るまで、内外の様々な勢力が工作する場として示し、200年以上にわたる激動の歴史を解説。日本も含めた現代史への気づきも多い。
分野別:
  • 内田宗治. (2018)『外国人が見た日本:「誤解」と「再発見」の観光150年史』中央公論社(中公新書):現在と今後のインバウンド・ツーリズムを考えるために、江戸末期から今日までの外国人観光客についての歴史を知ることが重要。そのためにぴったりの新書だ。

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